在宅療養支援室便りvol.7『チームビルディング』

在宅療養支援室2020年04月27日

医療や介護が身近な方へ、ソーシャルワーカーの目線をお届けします。

 

現在、医療法人社団ゆみのには高田馬場に『ゆみのハートクリニック』、渋谷に『ゆみのハートクリニック渋谷』、そして新大阪に『のぞみハートクリニック』と3つのクリニックがあり、それぞれのクリニックにソーシャルワーカーが配属されています。

先日、『ゆみのハートクリニック』から『のぞみハートクリニック』へソーシャルワーカーが研修にうかがいました。今回は、クリニックをまたいでの研修を通して見えてきた、在宅療養支援室のソーシャルワーカーの姿についてお届けします。

 

『のぞみ』では、業務環境が『ゆみの』よりもコンパクトにまとまっており、スタッフの距離感がより近く、時間や職種を問わずに気兼ねなく意見や業務改善の提案がなされていました。関西弁の雰囲気も相まって、真剣に、かつ和やかな様子だったのが印象的でした。

その結果、患者さんやその家族の動きを、職種の役割を越えて把握し、臨機応変な対応につながっていることがわかりました。このことは、ソーシャルワーカーによる支援に欠かせない1つである、<チームビルディング>につながっていると感じました。

地域で生活している患者さんのより良い療養をサポートするためには、クリニック内にいる多職種のスタッフと、地域の様々な関係機関が協働していく必要があります。そのためにはまず自分たちが組織として一枚岩となり、同じ気持ちを持つこと。そして一方で、患者さんやそのご家族、そして地域で支えていく支援者の方々の気持ちをくみとり、チームの中へ織り交ぜていくこと。

 

私たちは、それぞれの温度感・距離感・スピード感のバランスを保ちつつ、様々な接点を結び付けながら患者さんの生活上の思いの実現や、困りごとの解決を目指していきます。

在宅療養支援室のソーシャルワーカー思いは皆、『心は熱く、頭は冷静に、患者さんファースト』です。今回、自身の業務を客観的に見るとても良い機会となりました。そして、同じ思いを持つスタッフで日々業務に向き合えることを改めてうれしく思いました!

 

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在宅療養支援室 ソーシャルワーカー

西嶋/鈴木

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